なぜ?病院や他の整骨院に
通っても良くならない膝の痛みが
根本改善されるのか?
このようなお悩みで
\お困りではありませんか?/
- 病院に行き痛み止めやシップをしても痛みが引かない
- 痛みを我慢しながら走っているのでベストを尽くせない
- 練習後の痛みが辛い
- 動きはじめに痛みが起きる
- 以前とは違い反対側の足にも痛みが出てきている
- 走るフォームがおかしいと言われる
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そのお悩みお任せください!
膝の痛み(オスグッド・ジャンパー膝)専門家が
責任をもって施術致します。
走っているときの膝の痛みが無くなりました!(ハンドボール)
※患者様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
足の痛みがとれました!(サッカー)
※患者様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
膝の痛み(ジャンパー膝・オスグッドシュラッター病)とは?
痛みの多くの原因は
膝をぶつけたり、 捻 ったりして痛くなったわけではなく徐々に痛みが出てく方が多いです。
痛みの出るパターンはいくつかありますが、オスグッドやジャンパー膝は、膝のお皿より下の部位に痛みが出ます。
ここは、太ももの 大腿だいたい 四頭筋が、膝蓋骨(膝のお皿)を包んで、脛骨(すねの骨)とつながっている部位です。
大腿四頭筋は、膝を伸ばしたり、股関節を動かしたりする役割がありランニングやジャンプの動作で重要となる筋肉です。
お皿とすねの骨をつなぐ部分は 膝蓋腱と呼ばれ、過度に強い力が加わるとここに炎症が起き痛みが出ます。
膝蓋腱炎は、「ジャンパー膝」とも言われます。
ただし成長期には、別の事情も加わります。
骨は下の図のような 骨端線(成長線)から伸びていきますが、骨の成長は筋肉や腱と比べて速いため、筋肉や腱をひっぱってしまう形になり、柔軟性が低下します。
この状態でランニングやジャンプを繰り返し、運動量が過度になると痛みが出ます。
成長期に生じるこの状態を「オスグッド病」と呼びます。
では、どのように治療するのか?
オスグッドやジャンパー膝などは、同じ練習をしているチームメートが全員なるものではありません。
つまり、練習量や使い過ぎだけが問題なのではなく、
身体の柔軟性やバランス、フォームなどが主な原因となります。
なので治療として膝の負担を減らすために「練習を休む・痛み止め・湿布」などでは十分とは言えません。
膝にかかる負荷が減ることで痛みは軽減するケースもありますが、練習を再開すると痛みが再発する場合がほどんどです。
大腿四頭筋をストレッチするのも大切だと言われていますが、残念ながら気持ちの良いマッサージでは、症状は改善しません。
大切なことはカラダのゆがみを整えて
膝に過度な負担がかからないようにすることです。
その為に、特に大切なポイントは3つあります。
- しゃがむ動き(屈伸)の動きの時に、足の裏が地面についたまま真っすぐスムーズに曲げられるようになること
- 骨盤のゆがみを整えてカラダの回す(回旋)の動きが足の裏が浮かずに出来るようになること
- 片足立ちで身体を動かしても安定した状態を保てるようになること
身体のゆがみを整えこの動きがスムーズに出来るようになることで、膝の痛みの解消されていきます!
インソールで、さらに再発予防!
そして、治療の効果を高めるためにはゆがみを予防していくことが大切となります。
正しい動きのトレーニングを行うことで良くなりますが、
ゆがみを整えるインソール(靴の中敷き)を使用することで、さらに早期復帰
日常生活での足元のゆがみを予防出来るようになるので、再発予防が可能となります!
早期に症状回復+予防にはインソールがおススメです。
インソール作製の相談を気軽にお申し付け下さい。
もし、現在、どこかの治療院や整骨院に通院されていて
一ヶ月以上経過しても、症状が改善していないのであれば、はっきりお伝えします。
それは治療法が間違っているかもしれません。
膝の痛みを解消して
今度こそ、完全復帰しませんか?
私たちと一緒にカラダのゆがみを整え、お子さんが元気いっぱいにスポーツに打ち込めるようにしてあげましょう!
野球やサッカーやバスケ・陸上・ハンドボールなどスポーツに起きやすい
オスグッドやジャンパー膝の痛みの事なら当院にお任せください。
お電話ありがとうございます、
アシスト整骨院でございます。