ふくらはぎの痛み(シンスプリント)

なぜ?病院や他の整骨院に

通っても良くならないシンスプリントが

根本改善されるのか?

このようなお悩みで

\お困りではありませんか?/

  • 病院に行き痛み止めやシップをしても痛みが引かない
  • 痛みを我慢しながら走っているのでベストを尽くせない
  • 練習後の痛みが辛い
  • 動きはじめに痛みが起きる
  • 以前とは違い反対側の足にも痛みが出てきている
  • 走るフォームがおかしいと言われる

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そのお悩みお任せください!

シンスプリントの専門家

責任をもって施術致します。

小さい頃からの夢だったサッカーで進学が出来ました!

※患者様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

足の痛みが取れて思いっきり走れるようになりました!

※患者様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

シンスプリントとは?

走ることが多いスポーツ

特に陸上競技の短距離・長距離選手・新しくスポーツをはじめた方に多く、運動時や運動後にスネの内側に痛みが起こるものを

”シンスプリント”あるいは”過労性脛部痛”と呼んでいます。

 

症状としては

 

〇スネの内側が痛くなる

〇走ると痛む

〇骨がきしむような感じがする

〇鈍痛のような痛みがある

といった症状が現れ、陸上選手の5人に1~2人が発症すると言われています、、、。

 

 

痛みを我慢して走っていると、走れなくなるほどの痛みとなり病院で疲労骨折と診断されて長い間運動を中止せざるおえないこともあります。

 

また時間がたつと非常に治りが悪くなるので、早期にケアをする事が大切です。

シンスプリントの原因とは?

一般的に反復するランニングやジャンプによりスネの内側の骨に刺激が加わる事と、足首や足の親指で地面を蹴る筋肉など様々な筋肉が緊張し、スネの骨膜を引っ張る事によって痛みが出ると言われていますが、そうなってしまうのはカラダのゆがみに原因があります。

特に、股関節の動きの悪さや、足裏(偏平足)やスネの捻じれ(下腿外旋症候群)、O脚やX脚などのゆがみが考えられます。

また、シンスプリントを発症する方は、歩行やダッシュ・ランニングのフォームのバランスが悪いというケースが非常に多いです。

現在、履かれているスパイクやシューズを見て頂きたいのですが

カカトの外側ばかりがすり減っていたり

足の親指のところだけすり減っていたりしませんか?

 

 

上記のような靴の状態に当てはまる方は、フォームが悪くなっており

シンスプリントの痛みが起きやすい状態となります。

その場合は、カラダのゆがみを整えるアシスト整体に加えて

インソールの作成もおススメします。

〇スネの内側が痛くなる

〇走ると痛む

〇骨がきしむような感じがする

〇鈍痛のような痛みがある

 

といった症状が現れ、陸上選手の5人に1~2人が発症すると言われています、、、。

 

痛みを我慢しながら練習を続けていると「疲労骨折」を起こし

長期の離脱を、余儀なくされるケースもあります。

 

 

結論からお伝えさせてもらうと
痛いまま練習を続けるのは百害あって一利無しです。
原因となる、カラダのゆがみを早期に整える事をお勧めします。
ご予約は、お電話・LINE・お問い合わせメッセージにてお願いします。
痛み無く、思いっきり走れるように全力でアシストさせてもらいますね。

アシスト整骨院